自己紹介(株式投資編)


私の株式投資ヒストリー:約20年の経験で辿り着いた「ゲーム感覚」の資産形成

「投資って難しそう」「勉強しないと勝てないのでは?」

そう思っている方にこそ、私の歩みを知っていただきたいです。
現在、評価額ベースで約2,000万円ほどを運用していますが、その中身は小難しい理論ではなく、20年かけて磨いた「感覚」と「成功体験」の積み重ねです。

1. 「人生をナメていた」デイトレード時代(2004年〜)

投資のスタートは2004年。元手30万円、信用取引を使ったデイトレードからでした。

身近な友人に操作を教わっただけで、難しい本を読んだことは一度もありません。
今でも小難しい理論は苦手です。

当時は「1取引で数千円」を目標にコツコツやっていました。
稼いだお金で現物の安い優待銘柄を少し買う。優待品と共に配当金もゲット。
そして、またデイトレードでコツコツ。。。
ゆっくりと、しかし確実に資産は増えていきました。

2. 忘れもしない2013年5月23日。日経平均先物での「大やけど」


2013年に入り、きっかけは忘れましたが日経平均先物取引を開始しました。
するとどうでしょう。株式の信用取引で培ったテクニックを駆使してみたところ、驚くほど簡単にお金が増えていきました。
(タイミングは見計らいますが)10分で5万円プラスになるような世界に浸り、正直に言えば「働くのがアホらしい」と、人生を完全にナメていました。
妻いわく、当時の私は「いつでもチャンスを狙って目がギラギラしていた」そうです。

順調に見えた私ですが、株式投資とは別の「日経平均先物取引」で大きな挫折を味わいます。

株式投資用の資金とは別に用意した100万円を元手に、わずか3ヶ月で700万円まで増やして絶好調だった矢先、あの日が来ました。2013年5月23日の大暴落。

画面に表示されたのは、一瞬にして「マイナス数百万円」。

最終的にいくらで損切りしたかは内緒ですが(笑)、あの絶望感で目が覚めました。

常日頃からチャンスを狙って目がギラギラしている状況は、精神衛生上よくないと悟り、先物を含むハイリスクな取引からはスッパリと足を洗いました。

3. 「何もしない」が正解? 投資信託6年の驚きの結果


その後、現物株をコツコツ買い集めるスタイルに戻る形で資産運用しておりましたが、人へ教える為には自分がやってみないとわからないという理由で、2020年1月から「毎日100円積立」という投資信託もなんとなく始めてみました。

正直、投資信託にはあまり興味がなく、存在を忘れるほど放置していたのですが、6年経って中身を確認して驚きました。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):146,100円購入(+137,566円)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:146,100円購入(+146,660円)
  • eMAXIS バランス(8資産均等型):146,100円購入(+61,376円)
    合計で43万8千円程購入して、34万円以上の利益が出ていたのです。
    少額でも「何も考えずに続ける」ことの凄さを思い知らされました。

    ※当時話題になっていたファンドを買いはじめただけで、推奨している訳ではありません。

4. 現在の投資哲学:徹底した「待ち伏せ」と「ゲーム感覚」


現在(2026年)、資産は評価額で約2,000万円になりました。

今の私のコンセプトは、驚くほどシンプルです。

  • 徹底した「待ち伏せ買い」:指値を入れて放置。下がれば買う。下がらなければ買わない。
  • 「バーゲンセール」を待つ:市場全体の暴落タイミング以外はスルー。

私にとって投資は、ある種「ゲーム」に近い感覚です。
ルールと操作方法さえ覚えれば、あとは経験を積むだけ。
難しい理論を知らなくても、この感覚を身につければ利益は出せます。

実際、私が講師として生徒さんに教えている内容も、投資に関しての注意事項の他は、最低限の単語と操作方法だけです。
それでも皆さんしっかりと利益を出せるようになっています。
ハイリスクなことをしなくても、株式取引はやり方次第で普通に勝てる
これが、20年かけて私が実証してきた答えです。