保険を考える

そもそも保険とは?

中世ヨーロッパ時代の海運系ギルドが始まりらしいです。
海賊やら嵐やら、一度遭遇してしまったら多くのモノを失ってしまい
「自分だけではどうしようもない事態に備えて、みんなで協力し合おう」という考えがベースになっています。

「保険に入る」という言葉は、協力し合っている人達のグループに入るという所から来てそうですね。

そういった中世ヨーロッパ時代からある保険ですが、
昔は商売人が入るものだったっぽいですが、現代では保険には一般の人も入る事が非常に多いです。
というより、むしろ社会人になったら保険に入らなければ社会人失格だと言わんばかりの雰囲気すらあります。

保険に関してはある意味面白い程矛盾した例題がいろいろとあります。

・お守り代わりに「保険に入る」
保険ってそういうもんじゃないですよね。
入っていたら事故にも遭わず、ケガも病気もしなければ良いのですが・・・(^_^;

・保険に入っていたら使わないともったいない
何かあった場合の「保険」なのに、払った保険料を取り戻そうとする。
保険を使うためには、嫌な目にあわなければいけないのに(^_^;

・保険加入を辞めたとたんに何かある(かもしれない)
もはやオカルトな話になってきそうです。
保険って呪い的なものでしたっけ?(^_^;

・貴方に万が一の事があったら、親御さんどうなるの!?生命保険に入らなきゃ。
二十歳そこそこの貴方がお亡くなりになったら、とても悲しいとは思います。
でも、別の視点で考えて見てください。
ご両親は貴方のお金で生活しているんでしょうか?貴方が亡くなってご両親はお金の問題で困りますか?

と、いくつか例題を挙げましたが
私は別に保険を否定してる訳ではありません。
正しく「保険」を理解して、正しく「保険」を活用してほしいと思っています。

世の中いろんな保険がありますが全ての保険が当てはまる訳ではなく、
人によって保険が必要かもしれないというシーンは全く変わってきます。
死亡保険・医療保険(がん保険)・学資保険・就業不能保険(所得保障保険)・養老保険・年金保険・自動車保険・火災保険(地震保険)…etc

ライフスタイル・ライフプランにあわせて保険も考えると良いでしょう。